2026新卒入社

ダーツで鍛えた集中力を、ミリ単位の仕事へ — 新卒エンジニア:清水勇翔

入社のきっかけ

秋田県立科学技術高校で、電気を専攻していました。中学3年のころからダーツに熱中して、高校では友人と一緒に自宅用のダーツライブを買って、オンラインで対戦する毎日。今もダーツは続けていますし、遊びでゴルフもやります。的の一点に集中する感覚は、今の仕事にも通じている気がします。

能代電設のことは、学校の先生に紹介してもらい、友人と企業説明会に参加したのが最初でした。大手も一社検討していたのですが、最後は先生の勧めもあって能代電設に決めました。

休暇も給与も十分で、施設もきれい。ここで働きたい!と思って応募しました。

入社してみて

正直に言うと、建設業には「毎日重い物を運んで、毎日怖い先輩に怒鳴られる」ような、そんなイメージを持っていました。

でも、能代電設はまるで違います。入社してすぐに現場投入、ではなく長期で教育に時間をかけてくれるし、道具の使い方などから全て教えてもらうための時間が設けられている。怒鳴られることはないけど、危険が伴うときにはしっかりと注意喚起をして気づきを与えてくれる環境です。

研修の日々

朝礼のあと、機械と電気の研修に入ります。ここ2週間はずっと配線の練習。同じことの繰り返しなので —— 正直なところ、早く現場に出たい気持ちもあります(笑)。でも、この反復が土台になるのだと思って、続けています。

高校で身につけたのは電気の知識だけでした。ところが実際は、施工管理をはじめ、覚えることがいくつもある。「施工管理」という仕事があること自体、入社して初めて知りました。この冬には施工管理技士の資格取得試験も受験する予定です。

資格には少し苦い思い出もあって。第二種電気工事士を高校で二度落としているんです。だから入社前は、ちゃんと資格を取っていけるだろうか、と不安もありました。能代電設は教育チームが勉強の仕方から教えてくれるので、悪い不安は今はもうありません。

印象に残っていること

先輩社員である丸谷さんに、機械器具設置工事の現場を見せてもらったことが印象に残っています。驚いたのは、仕事の進め方や判断の早さ、段取りのスムーズさです。素人目にも「すごいな」と映りました。

先輩社員のみなさんに「これって何ですか?」と尋ねると、どんなことでも細かく説明してくれる。やっていることを深いところまで理解しているから、言葉にできるんですよね。その姿に憧れます。自分も早くそうなりたい、と思います。

同期は3人。田村さんは年上ですが、まったく気を張らずに話せて、いじり合える間柄。佐浦は、人に合わせるのが上手い。タイプの違う二人と一緒だから、飽きません。

これからの展望

やってみたいのは、機械系の仕事。なかでも、大きな機械の据え付け工事に惹かれています。何十トンもある機械を、0.1ミリ以下の精度で据え付ける —— ダーツで一点を狙うあの感覚と、どこか重なる気がするんです。

メンターの松橋さんは、何を聞いても返してくれる、知識も技術も抜きん出た人。丸谷さんは入社3年目ながら、何を聞いても大体わかっていて、迷いなく動く。こういう先輩たちが、目標です。

まずは資格をたくさん取りたい。資格は自分のものとして残るし、給料にもつながる。その先、5年後10年後には、ポンプのような大型機械を扱えるようになって、いつかは何十トンクラスの工事を、「清水に任せる」と言ってもらえるようになりたいです。

これから入社してくる方へ

高校のうちに取れる資格もたくさんあります。自分はここで失敗したので、リアルなアドバイスとして伝えたい。あとは、会社のことをたくさん調べておくこと。自分がそこでどんな仕事をするんだろう、というイメージをもつこと。こういうことを学生のうちにやっておくと、きっと入社してからの景色も違うはずです。


清水勇翔 2026年入社

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