Noden
能代電設工業は電気工事、電気通信工事、機械器具設置工事、管工事、プラントメンテナンス工事のほか、再生可能エネルギー関連工事など主に公共工事のマーケティング、プランニング、デザインから、施工、メンテナンスまでを手がける総合エンジニアリング企業です。
私たちは、常にお客様の信頼と満足を目指し
より質の高い工事とサービスを提供します。
地方の交通網を支える道路情報表示板の設置から気象・地震・堤体観測装置による環境モニタリング、通信局や通信機器の設置工事、光ケーブルの敷設など、地域社会のライフラインとなる通信インフラの構築に貢献しています。
詳しく本社所在地:〒016-0801 秋田県能代市浜通町1番45号
首都圏でのキャリアを積んだ能登健祐さんが、秋田県能代市にUターン。都会の便利さを享受しながらも、地元での安らぎと充実感を求めた彼の決断は、家族との時間やプライベートの充実が大きな理由だったそうです。 「高い家賃や住宅ローンを払うためだけに働く生活に疑問を感じた」と語る能登さんのUターンストーリーをお届けいたします。
機械課の田村課長に、これまでで最も印象に残ったプロジェクトについて、現場代理人の児玉さんと共にインタビューしました。キーワードは「ゴールデンウィークはやっぱり、休みたい!」です。
仕事の上で失敗をしたとき、それを次に活かす経験にできる環境があるかどうかは、キャリアパスを形成する上でとても重要なことであると私たちは思います。能代電設工業はそうあるべく、全社員のチャレンジを応援するばかりでなく、失敗を共にサポートする体制を心がけています。
中学2年生の時に東日本大震災を経験し、電気の重要性を痛感した佐藤さん。高校時代のインターンシップを経て、能代電設でのキャリアをスタートさせました。入社から現在までのキャリア形成や成長、そして仕事の醍醐味について、佐藤さんにお話を伺いました。
地元の高校を卒業後、新卒で当社に入社した松橋晃貴さんは、現在、火力部の機械課で最年少の管理職として係長を務めています。彼がどのようにしてこのキャリアパスを歩んできたのか、その背景について伺いました。
インターンの参加から、新卒で能代電設に入社した丸谷さん。「丸谷ほど、仕事を楽しみながら吸収しているやつは珍しい」とは先輩らの弁。仕事もプライベートも充実してるという丸谷さんにインタビュー!
能代電設工業は、社員の「やってみたい」をとても大切にし、チャレンジを支える風土があります。工事部機械課長を務める田村さんは、2014年の入社以来もっとも「やってみたい」を発動してきた社員の1人。やはり、仕事は楽しくなければいけません。
大卒入社の伊藤さん。幼い頃からコンピュータを使いこなす少年だった彼は、その知識を生かして公共工事を手がけるエンジニアになりました。建設DX化が進む中で「好きなこと」を活かしまくる伊藤さんにインタビュー!